スウェーデンとのワーキングホリデー解禁!おすすめ度は?

ワーキングホリデーという言葉は多くの人が耳にしたことがあるのではないでしょうか!

簡単に言うと「若者限定の異国生活を体験してね~ビザ」だと私は思います。(もちろん、興味~真剣なキャリアップなど目的は人によって様々ですが)

そしてこの度、そのワーキングホリデーの対象国にやっとスウェーデンが仲間入りしました(パチパチ)!

そもそもワーキングホリデーとは?

ワーキンングホリデー制度とは若者に1年ほどの期間、海外で滞在できる制度です。滞在中には観光・就学・就労を自由に行うことができます。

「ワーキング」と名前がついていますが、仕事をしなければいけないわけではありません。ただ多くの人は生活資金をためるため、そして現地の人との繋がりを作るために仕事をしています。

どの国でも行けるわけじゃない

ワーキングホリデー制度は2国間の協定で行われ、どこの国でも行けるわけではありません。そしてその協定がやっと日本×スウェーデン間で結ばれたわけなんです(2019年8月)。

スウェーデンはワーホリで行ける27か国目の国になりました。

なおワーホリ取得者の中には、ワーホリ中の職から、ワーキングビザに繋げ、さらに永住権を狙っているというちゃっかり者もいます。

参加する条件

ワーホリビザ取得のためにはいくつか条件があります。

  • 年齢18~30歳
  • 被扶養者は連れていけない
  • 十分な生活資金を持っていること
  • 滞在する間は在留資格を変更できない
  • 人生で一度しかできない

人生で一度きりっていうのが、何だかロマンティックですね。

なお条件や滞在期間は国によっても若干異なるため、めあての国の条件をよくチェックしてみてくださいね。

私は年齢オーバーで条件外で~す・・・はは(ノД`)

<h3ワーホリに参加した人の声

国によっても感想は違うのかもしれませんが、参加した方々の体験談はコチラ。プラス・マイナス両方の意見を集めてみました。

  • 海外を知ったことで、日本にいては見えないものが見えた。(25歳・男性)
  • 何をやりたいか決めて行くのがおすすめ。(30歳・男性)
  • 田舎に行って英語漬けの環境に自分を置くことで英語に慣れた。(20歳・男性)
  • 外国人の友達が出来た。単純に楽しかった。(26歳・女性)
  • 語学学校に通ったことで友達が増えた。(28歳・男性)
  • 英語、経験、友だち、かけがえのない体験ができた。(27歳・女性)
  • 1年間では英語は身につかなかった。(24歳・男性)

ワーホリを支援している団体のHPには良いことしか書いてないですが、後悔が残ったという声もあるのが現実です。

後で後悔しないためにも、自分が行く目的(人生の休憩・観光・語学・仕事・恋人探し?)は明確にしておくのがよさそうです。

スウェーデンで英語力はつくのか?

『英語力』を身に着ける目的でワーキングホリデーを利用したいと思っていますか?

実際『英語力』が着くかどうかは英語圏であっても人によって様々です。
(じゃあ書くなとお思いかもしれませんが、もう少しお付き合いください)

スウェーデンの話をすると、多くのスウェーデン人(田舎のじいちゃんばあちゃんを除く)はとてもとても流暢な英語を話します。

他のヨーロッパの学生がよく褒めていました。彼らいわく発音がキレイらしい。

スウェーデンの母国語はスウェーデンで、多くの人にとって英語は第二言語以下です。それでも英語が流暢!これは日本人の私たちも何か英語を学ぶヒントがあるのではないでしょうか。

また、ストックホルム(スウェーデンの首都)には他のヨーロッパからも多くの人が集まり、スウェーデン語が喋れない人も多く生活しています。英語だけで普通に生活できます!

よってこれは私の意見ですが、スウェーデンで英語を学ぶのは全っ然無理じゃない!です。

語学留学でスウェーデンに来ていた友人の話

私の友人でスウェーデンに交換留学で1年間滞在していた男の子がいます。

彼はホームステイ先のファミリーと英語で話をしていて、ウプサラ大学に通っていました。そんな彼は留学前と留学中に英語を勉強し、帰国後にTOEIC900点を取っていました。

そもそもワーホリで『英語力』を身に着けて帰った人の体験談を聞いていると、周りを英語環境にするために田舎に引っ越した。国内を一人旅してまわったなど、とてもチャレンジしているな~という印象です。

『英語力』を身に着けたいなら結局は、どれだけ自身を英語環境に置けるかがカギのようです。

スウェーデンで居住を探そう

スウェーデンで居住を探すのは大変です。もしかしたら、ワーホリ中に1度か2度引っ越しの必要があるかもしれませんので覚悟しておきましょう。

住居を探すのが大変な最大の理由は、近年スウェーデンは多くの難民を受け入れており、そもそも住居が足りていないためです。

ワーホリで来るなら住居問題は早めに目途をつけるようにしましょう。

住居に関する社会事情

スウェーデンには住居の独特な社会システムがあります・・・・。

スウェーデンでは賃貸物件をオーナーから直に借りるためには5年~15年ほど待つ、ながーーーーーい列に並ぶ必要があります。

(スウェーデン人の親の中には子供が産まれたときにその列に申し込んだ、という人もいるほど。とにかくずっごい時間がかかります。)

その直の賃貸契約は比較的費用が安いのですが、多くの人は仕事や学業など色々な理由で直の契約を待てません。(短期ビザでは到底無理!)そのため、多くの人は直の賃貸契約の人からさらに借りるセ『セカンドハンド(andra hand kontrakt)』という方法で賃貸契約をしています。

少々高くはなりますが、一人暮らしをするならこの『セカンドハンド』をあたってみましょう。

またFace bookにある『ストックホルム掲示板』に、貸し出し中できる住居が無いか聞いてみるの一つの手です。結構反応がいいそうですよ~。

ワーホリおすすめ地域

私がおすすめするワーホリでの滞在地域はこちら。

  • ストックホルム(スウェーデンの首都)
  • ウプサラ(学生の町、ストックホルムへ電車で40分)
  • ヨーテボリ(スウェーデン第二の都市)

この辺りなら英語を流暢に話すスウェーデン人や諸外国の人との交流が持ちやすいです♪

仕事

スウェーデンで仕事を探すのは大変です。現地の日本食レストランでも「空きが無い」とお断りされることも多々。

ローカル企業での仕事をするには、スウェーデン語か相当な英語力、プラス・何らかの専門技術(ITや設計など)の経験が必要と思ってください。

そのためスウェーデンへのワーホリは仕事ではなく、観光や語学習得を目的にすることをおすすめします。物価も高いので生活資金をしっかり貯めて来てください!

保険について

スウェーデンへのワーホリの場合は個人番号(パーソナルナンバー)を与えられ、スウェーデン国民と同じ医療制度が受けられます。

スウェーデンの医療保険制度ははっきり言って日本以上!!世界でも屈指の福祉国家であるスウェーデンの医療制度はとても充実しています。

そのため別途自分で医療保険へ加入しておく必要はありません。

詳しくはこちら海外移住で保険はどうする~移住先の保険制度と個別保険の検討~の記事を参考にしてください。

まとめに

ここまで読んでいただきありがとうございました。最後に私の意見ですが、スウェーデンへのワーホリおすすめ度は中の上!

英語を学ぶことができ、治安も問題なく、保険の心配がないのがメリット!ただし、物価が高く、住居や仕事を探すのが大変なので生活資金は十分に必要なことがデメリットです!

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