スウェーデン人男性の性格とは?恋愛する上での注意点

スウェーデンにはイケメンが多いという話を聞いたことがある人も多いかもしれない。
確かに確かに街を歩くとカッコイイ男の人をよく見かけます。ただやはり付き合ったり結婚を考えたりする相手であれば顔だけじゃなくて性格も気になるところですよね。
今回はスウェーデンに住んで感じるスウェーデン人男性の性格について、また彼らと恋愛するうえで知っておいて欲しい文化を紹介します。

落ち着いている

スウェーデン人は長い時間をかけて人間関係を形成します。すれ違いざまにニッコリは稀ですし、待合室などでも人との一定の距離を保ちます。見ず知らずの人にフレンドリーにボディタッチなんてことはまずありません。
恋愛においても積極的に向こうからガンガン誘ってくるというよりは、お互いの雰囲気を伺いながら徐々に近づいていくことが多いようです。もし好意のある相手であれば、こちらからもサインを出してあげると良いかもしれません。
ちなみにスウェーデンには、あまり告白の文化はないので恋人関係は何となく始まっていきます。自分たちが付き合っているのか分からず、私は最初それにモヤモヤしていました。

質素倹約・真面目

もう一つスウェーデン人の性格を表すなら、質素倹約・真面目と言えるのではないでしょうか。
スウェーデン人で派手な人はあまり見たことがありません。どちらかというと真面目にコツコツと生活している人が多いようです。真面目にコツコツを美徳と考えている風潮もあります。
また高級レストランにいくよりも、時間をかけて作った家庭料理がおもてなしという考え方なので、お金より時間をかける方が喜んでもらえます。記念日には何か手の込んだ手料理を振舞ってみてはいかがでしょう。
真面目な面としては、スウェーデン人は時間をしっかり守ります。外国人は時間に遅れてくると思っていた私は正直驚きました。例えば友達の誕生日パーティーでも皆がほぼ時間ぴったりにやってきます。彼との待ち合わせには時間を守って向かいましょう。

男女平等の精神

スウェーデンは男女平等の精神をとっても大切にしています。女性の社会進出も進んでおり仕事でも女性の上司になることもごく普通にあります。そのため収入面でも大きな男女差はなく個人の能力次第です。バーなどでの支払いにおいても男性が支払うという文化はありませんし、精神的な面でも平等です。
そのため、”男性のくせ”に“女性なのに”という性別で決めつけるような表現を使うのはご法度です。男女平等はスウェーデン人が幼い頃から教えられ、かつ誇りをもっている精神なので尊重しましょう。

自分の主張をもっている

個人の考え方がとても尊重されるスウェーデンでは、あなたはどうしたいの?と聞かれるきとが多々あります。個人個人が自分の主張を持ち行動を決めています。
もちろんその社会で育ってきたスウェーデン人男性は自分の主張を持ち、それを大切にしています。そのため、その主張を否定してしまうと時にぶつかってしまうかもしれません。
相手の主張を認めつつ自分も自身の考えをちゃんと持ち時には伝えられる、そんな人はきっと上手くやっていけるでしょう。

家庭・家族の意識が強い

スウェーデンではワークライフバランスという言葉が大切にされています。家庭や個人の生活が充実しているのが基礎で、そのうえで仕事が出来るという考え方です。職場では子供の送り迎えのために出社を7時~15時勤務といった形態も珍しくありません。
また親戚同士のつながりも強く、結婚後もお互いの両親や親せきと頻繁に会う機会があります。特にクリスマスやポスクは家族イベントで親戚がたくさん集まります。
筆者のように、彼がスウェーデン人でスウェーデンに住むという方は、彼の両親や親せきとも度々会うことになると心しておきましょう。

健康・自然志向

食に関してはベジタリアンやグルテンフリーを求める人をよく見かけます。またスーパーにはEKOと書かれた環境に貢献できる商品が多く並んでいます。
運動面では、男女共にジョギングをしている人をよく見かけますし、夏には健康のために自転車で通勤している人も多くなるなど、体を動かすことが好きな人が多いです。
他にもスウェーデンには森や湖もたくさんあるので、休日の天気のいい日は湖の周りで日光浴をしている人をよく見かけます。秋には森にキノコ拾いに行く人も多くいます。運動や自然が好きな方は共通の趣味になるかもしれません。

家事ができる

スウェーデンでは高校生くらいからの一人暮らしも珍しいことではありません。大学生ともなるとほとんどの人が一人暮らし経験者です。
そのため、料理・洗濯・掃除など家事ができるのは当たり前。特に料理はほとんどのスウェーデン人がとっても上手です。ホームパーティが多いスウェーデンでは、男性も協力しゲストにパーティ料理を振舞います。スイーツもお手の物で、ケーキやクッキーやアイスなど多くの日本女性より上手くつくってしまします。スウェーデンでは家事分担では男性が料理担当というカップルも多いです。

家事をやってくれることも嬉しいですが、家事をやったことがあるからこそ大変さを理解してくれるのもいい所です。

育児に参加する

男性の育児参加は当たりまえです。街ではベビーカーを押す男性を多く見かけます。スウェーデンダッドという言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、育児をする男性の姿はスウェーデンの代名詞です。
社会制度としても男性の育児を支援しており、スウェーデンでは父親と母親あわせて480日(約16カ月)の有給育児休暇を取得することができ、そのうち390日は休暇前の給与の80%が支払われます。16カ月のうちの父親のみが取得できる育児休暇が3カ月あります。つまり、育児休暇を取得しないのは損であり、育児休暇の取得は社会公認なのです。
また男女平等のスウェーデンでは女性も仕事をするのが普通です。そのため、1歳になると日本の保育園のような場所förskolaへ子供を預け、仕事の後には男女どちらも育児に参加します。

愛情表現がストレート

一度恋人同士になると愛情をしっかり言葉と態度で示してくれるのは嬉しいポイントです。「愛しているよ」「今日も綺麗だ」「その服素敵だ」「この料理おいしいね」「一緒に時間を過ごしてくれてありがとう」などなど。
またキスやハグは普通のコミュニケーションなので、人前であっても特に恥ずかしがることはしません。逆にこちらが人前で「彼なんて全然だめだよ~」などと言うとその言葉をそのまま捉えてしますので傷つけてしまいます。素直に「彼は私にとって最高のパートナー」と言ってあげてください。
ヨーロッパの文化もありエスコートやレディーファーストもしてくれます。日本人にとっては嬉しいポイント。ここだけは男女平等ではないようです。

まとめ

性格はあくまで一般的なものですが、同じ社会で育った彼らに共通する部分は少なからずあると感じます。

私が個人的に思うことは、スウェーデン人と日本人は性格的に少し似ているな、ということです。少しシャイな部分や他人と距離を置く部分は共通しているのではないでしょうか。そして何度かの喧嘩の末心がけていることは、なるべくストレートに気持ちや考えを伝えることです(私の彼は少々傷つきやすいので言い方は優しくしています・・)。異なる国で育った以上、違うことは仕方のないこと、話せば多少は歩み寄れる!と思って日々奮闘しております。

皆さんがこれからも彼らとよいパートナー関係が築けますように。

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